昨日5/26のこと…
僕が唐突に駄文を連ねた1つの記事を投稿した。
元々何かを発信する習慣などなかった僕が、そのとき感じたことを推敲もほとんどせず、つらつらつらつらと。オツベルと象の
何故わざわざこのような記事を書いたのか、それは見た直後の気圧された感覚を忘れることへの恐怖や焦りを感じたからだと振り返る。
ただ、その衝撃をまとめるには備忘録というにはあまりにも事務的であったため、文章構成も大したネタも無い、自分が思う文章を取り敢えず書いた。日記ってこういう感じなのだろうか。
とても新鮮で楽しかったのを昨日のことのように覚えている。昨日書いたから。
この記事の最後にみせた未開封の入場者特典の小説、まだ開けてないな。怖いから。