年末なのでこういった振り返りをしたいと思います。
僕の音楽の趣味に関してですが、そもそも音楽にそこまで興味があるわけではなく、好きな曲も仮面ライダーやウマ娘など、好きなコンテンツがあってそこで曲が流れて愛着が湧いてようやく好きになるので、音楽の好みにはかなり偏りがあります。
よくテレビやSNSで流れている流行りの曲は全く分かりません。流行りに安易に乗るミーハーが嫌いだとか逆張りとかではなく単に知らないし流行りに乗るためだけにわざわざ好きでもない音楽を聴くのが苦痛なだけです。流行りに乗る能力が無いのです。
その辺り前置きした上で今年聞いた曲をリストアップしていきます。
カリスマ
今年一番どっぷりハマったのはカリスマで、ハマって以降はカリスマ関連の曲をずっと聞いていました。YouTube Musicによると僕が一番聞いた曲はカリスマジャンボリーらしいです。
もともとオモコロきっかけでコンテンツの存在は知っていて、今年になって突然この記事の存在を思い出し、曲だけ聞いてみたところ見事にハマりました。最初は曲だけ聞いていたのがだんだんボイスドラマ本編を見始め気づけば2期最終話まで見てしまいました。
天道天彦が一番好きです。今年は1年通して精神的に弱っていた1年でもあった中、この人のセクシーに何度も命を救われました。命の恩人、ありがとう。セクシー。
ウマ娘
ゲームのモチベーションは無いも同然ですが、コンテンツは変わらず好きでちょこちょこ聞いていました。
今年一番聞いたウマ娘の曲は多分Silent Starかも?特別サイレンススズカが好きというわけではなかったのですが、1期7話のエンディングだったのが元々印象的で、友達がウマ娘は全く知らないけど実馬の方のサイレンススズカが好きだということもあり、カラオケで披露しようと思って聞き始めました。
実馬のサイレンススズカの沈黙の日曜日を意識してか、儚くどこか悲し気な曲ですが、前に進むことを優しく応援してくれるような心地がしてとくに好きでした。
ラスサビ前の「無理に笑うことはないよ 心のまま生きていいの」という歌詞が病んでいた僕の心に深く刺さっています。時々泣きそうになる。悲しみに浸るというより、めいっぱい悲しみ泣き止んだ上で前に進み始めるための曲だと僕は解釈しています。
GOCHI WEEK関連のこの2曲もよく聞いていました。
なんか可愛くなったトリコみたいだなとか思って聞いてるうちにトリコの曲も聞いてみたくなってサンバ de トリコ!!!も一時期聞いてました。MVの天気が悪すぎる。
一方、今年はメディア露出が多かったアグネスタキオンですが、コスモピュエラもReady!!Steady!!Derby!!もどちらも刺さらず。ただ映画は僕がはてなブログを始めたきっかけを作るぐらいには刺さっていましたし、曲が嫌いという訳ではないです。
特撮
前年のガッチャードがあまり刺さらなかった代わりにガヴにドハマり。コンテンツにハマる熱と比例して曲にもハマっていきます。
戦隊はキングオージャーとブンブンジャーどちらもしっかりハマり、よく聞いてました。全力キングに関してはカラオケで歌い過ぎて戦隊全く知らない友達が合いの手を入れられるまでになりました。最高の友達。
オモコロ
ARuFaの人生クイズにて登場したARuFa原宿の2人組によるおしっこラップ、シッコマン イン ザ パーティのNYO SWORDがまさかのオモコロチャンネルメンバー5人で突然新曲を出すことに。
ひたすらにおしっこに関するラップを披露するだけの曲で、絶対に友達とのカラオケには使えない曲ですが、韻の踏み方が五者五様で聞いてて心地いい。過去の動画からの小ネタも散りばめられてて、ファンサービスとしてかなり楽しめた。大好き。
なんでハマったのか分からない曲たち
今コレを新たに聞く?と自分でも思う良曲やとくにハマってるコンテンツに絡んでいるわけではないけど何か好きになった曲をご紹介。
なんでかは知りませんが浪漫飛行に滅茶苦茶ハマりました。何故かいつも聞いていた曲トップ5位にこの曲がありました。
なんでかは分かりませんがスローテンポでとくに辛い苦しいとか人生の嫌な部分は抜きに出会いって良いよね、旅って良いよね、一人じゃないって良いよねという当たり前にも感じるメッセージを優しくもこれでもかと訴えてくるようでこの曲が大好きです。
この曲も今年の命の恩人でした。ありがとう、米米CLUB。
急にカノンを狂うように聞き始めた頃がありました。元々卒業式などのイベントで聞いたことがあり、その手の曲の中では好きな方ですが唐突にこの曲が聞きたくなり何故か好きになりました。別にクラシックに興味があるわけでも無く、ただこの曲をずっと聞いていました。聞いていると心が洗われるというか、安心するような曲調で気に入っています。この曲も命の恩人です。ありがとうパッヘルベル。

浪漫飛行とカノンは好きすぎてこの曲を交互に聞くためだけの再生リスト「魂を救うとき」をYouTubeに作っています。ほぼ毎日寝る前にこの再生リストを再生する時期もありました。
今年ヒットした曲の中で唯一僕が流行に乗れた曲です。知った時はこっちのけんと自体もその人が菅田将暉の弟であることも何もかも知らなかったのですが、何か曲も良いし映像も昭和チックで好きだなぁと思ってたら何か流行っていました。自分が精神疾患を抱えているからこそこの曲が刺さったのかもしれません。
なんか急に未来予想図IIにハマりました。僕のカラオケのレパートリーの中では数少ない誰もが知る名曲で、困ったらこれ歌っとけばいいなという安心感があります。
さらに何故かプリンセスプリンセスのMも好きになりました。会社の上司とカラオケに行くときは未来予想図IIとMの2曲で何とかしようと思います。
友達付き合いのための曲
別に大して好きではないけど友達とのカラオケで浮かないために仕方なく覚えた曲たちです。
正直嫌いの一歩手前までいってるほどになんでこの曲がこんなに人気なんだ?と思ってます。ファンの人は申し訳ありません。一個人の意見として受け取ってください。
「人付き合いのために皆が知ってる曲を1つは覚えた方がいい」とアドバイスをくれた友達が、高音を歌える僕に合わせて教えてくれた曲です。せっかく教えてくれたので覚えるまで聞いてヒトカラで練習はしていたのですが、歌詞に全く共感出来ず「?」となりながら歌っています。
この曲ってようするに歴代一番のクズの彼氏出来ちゃったのに未練タラタラで分かれようともしないしそもそも別れる勇気すら無いくせに自分は「騙されてあげてる」「許してあげてる」って自分が合わせてあげてるというある種のマウンティングをしてる上にその全ての行動理由を彼氏のせいにしてて被害者意識だけ強くなってる彼女の話ですよね?
調べてみると「令和の恋愛観をリアルに描き切った」って紹介文句が出てくるんですが、僕以外の若者ってこんなカスみたいな恋愛してるんですか?
この曲、曲調そのものはカッコいいとは思いますが…
曲調だけ好きで歌詞を全無視する聞き方が確立されてたのか、今の若者が皆この曲みたいなカス恋愛をしていて共感出来る曲だったからなのか、カス恋愛の曲を聴いてカスな気分になった後に良い曲を聴いてサウナみたいに整うための曲だったからなのか、この曲が流行ってた理由が考えれば考えるほど分からなくなってきてます。
さっき新曲リリースしました。
— 石原 慎也 / Saucy Dog (@saucydog_sinn) 2021年8月17日
遊ばれた次の朝の
ちょっと二日酔いみたいな
ふわふわした、そして気持ち悪い感じ
爽やかに歌いました#シンデレラボーイ
そう思ってたら歌ってる本人が気持ち悪いって言ってました。そういう気持ちはあるんだ、全然わかんないな。
流行りの曲が好きになりにくい理由に一般的な若年層と僕の考え方に大きく乖離があるからなんだろうなぁとは思います。
シンデレラボーイとは違って、この曲はまあ流行った曲の中ではオシャレでカッコいいなと思いつい最近聞き始めました。
2年前の曲ではありますが、知ったきっかけはそれSnow Manにやらせて下さいのダンス対決で課題曲になってたのを見たからでした。じゃあSnow Manの曲覚えろよとは自分でも思いますが佐久間大介にしか興味が持てませんでした。
友達との飲みの席で音楽の話になったときに何もかも知らず、流石に危機感を覚えて曲を探し始めてこの曲に行きつきました。2年前の曲ですが今でもバラエティ番組で流れるということは一過性の曲ではないということなので今覚えたとしてもしばらくカラオケのレパートリーとして使えそうかなと思ってます。
曲そのものも車のCMで流れてそうな雰囲気があって好き寄りではあります。ただ必要に迫られて覚えた曲は好きで飛び込んで覚えた曲に比べてどうしても愛着が持てないというのがなんとも…
最後に
今年一年、精神疾患に苦しめられた一年でそれに対して様々な趣味で心を癒しながら過ごしており、その中に音楽という手段がありました。
決して万人にはウケない音楽チョイスではありますが、僕の好き(曲は好きじゃなくとも友達への好き)が存分に込められるチョイスなことは確かです。
命の恩人もいくつか含まれるチョイスで、今後もこれらの曲にはお世話になりそうだなと思います。
今年は流行りに乗れたのははいよろこんでの1回のみでしたが、来年は何回流行りに乗れるかな?0の可能性が大いにある。
というわけで以上今年いっぱい聞いた曲のまとめでした。来年もよろしくお願いいたします。
この曲オススメみたいなのがあったらコメントで教えてください。カラオケのレパートリーに入れるかもしれません。
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